小室佳代さん、軽井沢喫茶レストランで働いていた時の偽名が報道されてしまう

小室圭さんのお母さんである小室佳代さんの傷病手当の不正受給疑惑について、新たな報道が流れました。元婚約者との間の金銭トラブルに加え、不正受給疑惑など、様々な問題がクリアになっていない中での新証言。小室佳代さんは、偽名を使って軽井沢のレストランで働いていたと報じられたのです。いったいどのような偽名で働いていたのでしょうか。

小室佳代さんに「傷病手当」不正受給疑惑

小室眞子さん、小室圭さんの結婚会見が10月26日に行われ、その中でも小室佳代さんの金銭問題について語る部分もありました。

「誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、いわれのない物語となって広がっていくことに恐怖心を覚える」と眞子さんが伝えましたが、小室佳代さんの不正受給問題について新たな報道が出たのです。

傷病手当を受け取っていた時期に、軽井沢のレストランで偽名を使って働いていたことが報じられました。

「あーちゃん」と偽名、でも顔でばれると話題に

軽井沢のレストランでは「あーちゃん」「K(ケー)さん」とあだ名のような偽名で呼ばれていたことが、NEWSポストセブンによって伝えられました。

「ああ……“あーちゃん”って呼んでいたこともあるかもしれません……。でも隠すためじゃなくて、守るためよ!あーちゃん以外にも、あと2つか3つ違う名前を付けて呼んだりもしていたわ。頭文字で“Kさん”と呼んだりね」

引用:NEWSポストセブン

小室佳代という名前を伏せ、あーちゃん、Kさんと呼ばれ働いていたと報じられていますが、特徴的な顔から「偽名使ってもあの顔はバレバレ。」「来客は、小室佳代だって分かっていたらしい、そりゃあ、あの顔は直ぐ分かるよ。」「こんな特徴的な顔して手当もらいながら隠れて働こうなんてそんな甘い考え通るわけない。」と、辛辣なコメントがネット上に寄せられていました。

ジャーナリストの篠原常一郎氏が、小室佳代さんを刑事告発し、その後返戻されたことも話題となりました。

小室佳代さんの不正受給疑惑について、今後も注目が集まりそうです。