とある場所にある飲食店、恐らく店主さんはとても気の優しい方なのでしょう。インコのお世話をかって出てくれる人を募集しようと看板を出しました。しかし、その優しさがしっかりと人に伝わるかは言葉次第。看板に書かれた文章の、最後の一文がメチャクチャ怖すぎると話題になっておりました。
インコの里親募集
「里親さんを募集しています、とっても元気な男の子です、大事に育ててくれる方が希望です」という、普通の文章から一転、看板の最後の文が「おすすめ 焼き鳥各種100円~」という急転直下。見た人に「い、急がないと...」と思わせるに十分な破壊力です。
twiiterの反応
恐らく店主さんも全く狙っていない「タイムリミットは迫っている」感、非常にドキドキします。
今はこのインコさんがどう過ごしているのか、とても気になります。
おすすめに焼き鳥は出ていますが、実は天ぷら屋さんのようです。
とりっぴいはなぜそんな余裕の表情でいられるのか。そしてよく見るとこのしまじろう、本物とちょっと違うのも怖いです。騙されないでとりっぴい!
インコの里親募集から、急に思い出したかのように普段の役目を果たそうとする看板。本当にサイコパスな人がこの看板を見たら...その方がヤバい気がします。
画像掲載元:写真AC