呪術廻戦ファン「アレ」が両面宿儺(すくな)の指に見えてしまう事象・・・分かる!と話題に

image:秒刊SUNDAY

今や日本を代表する大人気漫画である呪術廻戦。人間の負の感情から生まれる化け物・呪霊を呪術を使って祓う呪術師の闘いを描いた物語で、主人公である驚異的な身体能力を持つ高校生、虎杖悠仁は襲われた仲間を救うために、ストーリーのキーアイテムでもある特級呪物の両面宿儺 (すくな)の指を食べてしまいました。その後、壮絶な死闘が繰り広げられ、その世界観にドはまりするファン多数のダークファンタジーバトル漫画です。

アレが両面宿儺の指に見えると話題に

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両面宿儺は、殺戮と闘争を好む呪いの王であり、千年以上前の人間で、性格は残忍にして狡猾、尊大にして凶悪。

当時の呪術師が総出で挑んで敗れ、死後指だけが呪物として残り、世に悪しき影響を与え続けています。

そして、食卓に並ぶウインナーが両面宿儺の指に見えてしまうという声が多数続出!

呪術廻戦ファンあるあるの一つかもしれませんね。

Twitterでも話題になっていました。

ウインナーが両面宿儺の指に見える呪いがかかった、どうしても食卓に並んだウインナーが指に見えて、食べるのを躊躇してしまう・・・食欲が減退してしまうと言った声が並んでいました。

さらにはこんな強者も!ウインナーに切り込みを入れることで、よりリアルさが増し、不気味さが際立っていますね。

かくいう筆者もその一人。

呪術廻戦を観ながらナポリタンを食べていたところ、両面宿儺の指がちょうど登場するシーンで、ナポリタンのウインナーが宿儺の指にしか見えなくなりました。

その後はウインナーを目にする度、両面宿儺の指かと錯覚を起こし、食べると虎杖悠仁になったような気分です。

これから呪術廻戦を観られる方に教えたい!

呪術廻戦観ながら、ウインナーを食べるのはお勧めしません!と・・・。

呪術廻戦と言えばこちらも話題になりました。