「日本一カワイイ女子高生起業家」としてメディアに一時期引っ張りだこだった若手起業家の椎木里佳さん。15歳から起業し、そのかわいい容姿で女子高生なのに起業家というギャップで人気がありましたが現在は慶應義塾大学文学部4年生と言う事で女子大生社長として活躍しています。そんな椎木里佳さんがユーチューバーデビューを果たしましたが、なにやら不穏なデビューとなっているようです。
可愛い社長の椎木里佳
慶応大学4年生でありながら、(株)AMF 代表取締役社長と言う肩書きを持つ椎木里佳さん。
企業当時は15歳という事もありその話題性と容姿のかわいさからテレビでよく見かけた時期もありました。
最近はテレビへの露出が少なくなってきていましたが、ここへきてなんとYouTuberデビューを果たしました!・・・がなにやら様子がおかしいようです。
椎木里佳、youtubeデビューするも炎上
1本目の動画はわずか2分半ほどと短いながらも、公開からわずか1週間で45万回以上の再生回数となっており椎木里佳さんのカリスマ性が衰えていないことが伺えます。
しかし、この自己紹介動画が低評価満載という事態となっています。
2019年6月1日現在、高評価が約2,800なのに対し低評価が70,000超え。
冒頭の「Hi everyone」から始まる挨拶だけで、「挨拶だけでイラッとさせられるのは流石に才能」「5万人から嫌われてるの草」「この嫌われ方は異常。」「もうこの年齢ぐらいの社長ってわりといる」「シンプルに嫌われてるんやろなあ」とコメント欄が炎上する事態となっています。
それに劣らずと言った感じではないでしょうか。
とはいっても、若い女の子が社長として世間から叩かれながらも頑張っている姿を見ていると応援したくなりますね。