岩手県が「イシツブテ」を公式キャラにした結果!→透過レイヤーにネットざわつく。

イシツブテといえば、ポケットモンスターシリーズで、岩から手が生えた浮遊する人気ポケモンで、初代から登場する割と知られたポケモンです。そんなイシツブテがなんと岩手県の公式応援ポケモンとして就任したようです。しかし、ちょっとその風貌があまりにも「これじゃない感」が凄いようで、ざわついております。

イシツブテ

イシツブテといえば、ポケモンではがんせきポケモンであり、タイプとしてはいわ・じめん。ゴローンに進化するポケモンです。

どういう仕組みなのかは不明ですが、足がないので浮遊しているものと思われます。初代から居るポケモンです。このイシツブテが岩手に行くと・・・

岩手県のイシツブテ

なんと足が生えている!

どうやら、岩手では脚がはえてしまい「岩手」ならぬ「岩手足」になってしまっているようです。アローラ的な扱いなのかもしれませんが、ネットでは「足は見えない!」「足は透明である」など様々な議論がかわされております。

実はこのイシツブテの足はフォトショなどでよく見られる透過レイヤーの柄。つまり透明であるという証ではないかという説が浮上。

https://twitter.com/TEI_oorumaiteli/status/1128164844794929152

この透明レイヤーで脳内変換してくれという暗黙の了解があるとしたら本当に凄いわけで、いかに岩手県のイシツブテが秀逸であるかが伺えます。

ピカチュウの目の色を入れ替えるととんでもないことになると話題になりましたが

岩手県のほか、まだまだポケモンのご当地化が進むのかもしれません。

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