iPhoneXヤバイ!最新OSにバージョンアップ後爆発!炎上

昨年発売されましたiPhoneXはその後iPhoneXSやiPhoneXRなどのシリーズを生み出し、あっという間にホームボタンを取り去ってしまうという時代の流れを作りました。これもアップルの思惑通りなのかもしれませんが、急激に変化する時代の流れと技術の進化にただただ戸惑うばかりです。そんな中こちらの問題が話題です。

最新OSに変えたら爆発

さてこちらの投稿者いわく、最新のiOSである12.1にアップグレードした途端、iPhoneXがとんでもない熱さとなり爆発したということです。ポケットや何か閉鎖的な場所に入れて炎上もしくは、充電し続けて炎上するという話は割と聞くわけですが、このようにOSをアップグレードしただけで損傷を起こすというのは聞いたことがない事態です。

それほどまでもレアケースということではあるのですが、投稿者Mohamadいわく、Appleが製造した30ワットのUSB-C電源アダプタとライトニングケーブルを使用していたということです。

つまり純正の充電器であり、全く落ち度はないということです。

また、OSをアップグレードし電話がかかってきた途端iPhoneXが熱くなり煙を吹いて炎上したということです。

この投稿を見た方々いわく、リチウムバッテリーの問題ではないかと推測しているようですが、果たしてOSの問題なのか、それともハードの問題なのか。iPhoneX利用者は原因が判明するまで、眠れない夜を過ごさなければならないのかもしれません。

以前おばあちゃんに爆発スマホを見せたらとんでもないことになった映像が話題になりましたが

リアルで爆発する日も近いのかもしれません。

掲載元
https://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-6389953/iPhone-X-PLODE-Warning-device-started-smoke-caught-fire-following-iOS-12-upgrade.html

画像掲載元:ぱくたそ