ブックオフもビックリの超激安の本が博報堂から発売されたと話題に!

超激安な価格といえば、皆さんはいくらを想像するでしょうか。本日博報堂から発売された雑誌「広告」は、普通ではあり得ない値段が設定されていました。ツイッターでは、本の値段に対する驚きの声も上がっていますが、その値段に反して、圧倒的なボリュームの内容が収録されていることも話題になっています。

本の値段

雑誌「広告」の値段は「1円」です!現在の日本の通貨では、これ以上の最安値は設定できないでしょう。これは中古本であっても、1円で売り出すことは中々真似できるものではありません。収録ページは600ページを超えており、「いいものをつくる、とは何か?」という問いを思索する視点のカタログになっています。

購入者の反応

1円の本なので内容は期待できるものかと疑問は浮かびますが、購入者からは1円以上の価値を感じて驚きの声が上がっています。また、博報堂では雑誌「広告」の他にも、お米や割り箸、爪楊枝なども1円分だけ売り出しているため話題のために購入してみてはいかがでしょうか。

せっかく買った本なら、本を傷つけずに付箋をつける方法も合わせて覚えておきたいところです。

掲載元:https://kohkoku.jp
画像掲載元:ぱくたそ