なにそれ怖い!墓参りに行ったら、家の墓に勝手に他人の名前が刻まれる検案が発生!

お盆。僕も先日小樽にあるご先祖様に手を合わせてきました。この時期だけでも先祖はどのような人だったのか、どのような事をした人なのかと思いを馳せるのも良いかなと思います。そんな先祖の名の中に全く知らない赤の他人の名前が列挙されていたら...そんなこと有り得ないだろうと思いきやあるみたいです。

誰...?

綺麗なお墓なうえ、令和元年と書いてあるから他人が入っていたら気付きやすそう。

twitterの反応

この方、お寺の関係者さんがいらっしゃるんでしょうか。すごく具体的な...!

親戚一同が笑って許せるような親戚であればとても素晴らしい事だと思います!

たしかに、この墓石を見る限り昭和の初期から生きていらっしゃって、激動の世の中を令和まで生きたとかんがえると、かなりの大往生でありますね。後々、両親族の間で笑い話として語り継がれると思えば、意外と良かったのかも...!

他にも似たような経験をされている方が...?

名前のほり忘れであればほればよい事ですが、お骨とかはどうなっているか...しかも40年も経ってしまっているとなると、ちょっと恐ろしいですね。

ここ最近ではお盆に帰ってくるための乗り物も超速なものが使われていたりしますし、開き直って後世に面白い話として語り継いでいってほしいものです!

画像掲載元:写真AC