Eve、ライブ袖にマスク姿の不審者?ノリノリ過ぎて凄いと話題に

幕張メッセ国際展示場にて国内最大の年越しフェス、『COUNTDOWN JAPAN 22/23』が12月28日~31日まで開催されました。歌手のEveさんも29日に出演し、現場でライブの熱量を感じたファンの方もいたのではないでしょうか。そして、ライブの舞台袖では、マスク姿のノリノリな不審者がいたと、Eveさんがツイッターで報告したのです。

COUNTDOWN JAPAN 22/23にEve出演

TVアニメ『チェンソーマン』のエンディングテーマ『ファイトソング』が12月28日にリリースされたばかりのEveさんが、12月29日に自身のツイッターを更新。

「"COUNTDOWN JAPAN 22/23"EveはEARTH STAGEにて出演させていただきました!ご覧いただいた皆様、有難うございます。」とコメントし、ファンに感謝のコメントをしました。

また、「本日披露したセットリストをプレイリストとして公開!是非、LIVEの熱量を体感いただけると嬉しく思います。」と、ライブに訪れることができなかったファンに向けてもメッセージを寄せました。

不審者?舞台袖でノリノリなのは……

ライブに訪れた人たちは、Eveの圧倒的な熱量に圧倒され楽しい時間を過ごせたのではないでしょうか。

その中で、舞台袖でノリノリの人物が現れ、Eveさんが「袖に不審者おった。」動画付でツイートしたのです。

舞台袖でこぶしを振り上げ、超ノリノリのこの人物……。ゲーム実況者として人気のキヨさんではありませんか!

「キヨいたんですね、いい年末ですね。」「キヨ特等席で見てたんだー、めっちゃ楽しそう。」「楽しそうなキヨ可愛いな。」「素敵な不審者動画をシェアしてくれてありがとうございます。」と、ネット上にコメントが寄せられていたのです。

また、キヨさんもこのツイートをリツイートしていることからも、不審者と呼ばれたことに対してまんざらでもない様子。

本当に仲のいいお友達という雰囲気が伝わってきますね。

独特な言い回しの歌詞のEveさん、かつては呪術廻戦OPテーマ『廻廻奇譚』の歌詞が漢検保有者でも読めなくて歌えないと話題にもなりました。

Eve

2枚の自主制作アルバムを経て、2016年に全国流通盤「OFFICIAL NUMBER」をリリース。
2017年12月13日発売のインディーズアルバム「文化」は初の全自作曲のみで制作され、収録曲「ドラマツルギー」「お気に召すまま」は1億回再生を突破。
YouTube登録者数は420万人を上回り、日本国内アーティスト2位の規模となる。

引用:Eve