ディズニーでは11月8日からクリスマスイベントが始まります。素晴らしいショーが披露されることから、一年の中でも混雑するシーズンとなりますがそれでもクリスマスにディズニーに行きたい!と思う人も多いですね。イッツクリスマスタイム、カラーオブクリスマス、クリスマスストーリースとクリスマスのショーが披露されますが、忘れてはいけないのがディズニーシーのハローニューヨークです。
ハローニューヨークがクリスマスバージョンになって復活!
ドックサイドステージで公演していたハローニューヨークが、2019年8月1日から約3ヶ月間の休止期間に入り、ハロニュファンが今か今かと待ち望んだステージ。
クリスマスイベントの前日、11月7日に遂に復活を遂げました!
今までとは違った新たなクリスマスバージョンとなった事で、新たなニューヨークの町並みが楽しめるステージとなっています。
ハローニューヨークが復活したことで、ハロニュファンが歓喜の渦となりました。
「3ヵ月も待たされたんだ、見ただけで泣くよ」「開始3秒で泣いた」「ハロニュ公演復活が何よりも嬉しい」とドックサイドオタさん達が涙に暮れているようです。
ショー復活がなぜそんなに嬉しいのか、何故泣くほどなのかがわかるツイートもタイムラインを賑わしていました。
そうなんです。
3ヶ月間も休止していたと言う事はもしかしたらミッキーの声が変わってしまうのではないか?とミキオタさん達がヒヤヒヤしていましたが、昔からのミッキーの声だったので聞いた途端に涙が出たようです。
顔が変わり、声が変わり、ミッキーはもう舞浜にいないとも言われましたが、「まだミッキーはディズニーにいた!」と喜びの声が上がっています。
画像掲載元:秒刊サンデー