
image:秒刊SUNDAY
ディズニー映画と言えば、ピクサーやスターウォーズにマーベル、そして忘れてはならない数々のプリンセスと、見る人に夢と希望を与えてくれる作品が数多く発表されています。子供から大人まで楽しめる作品ばかりですが、なんとR指定の映画を制作することを発表してしまいました。ディズニーさん、そんな映画を作ってしまって世界観が崩れてしまいませんか?
マーベルのデッドプール、R指定でディズニー映画に登場してしまう
【昨日の話題ニュース】
『デッドプール』第3弾はR指定のMCU作品!マーベル社長認める #デッドプール #マーベルhttps://t.co/ZWFquwlh0w— シネマトゥデイ (@cinematoday) January 12, 2021
映画『デッドプール』シリーズの第3弾が、R指定のマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品として製作される予定であることを、マーベル・スタジオCEOのケヴィン・ファイギがColliderに語った。
引用:シネマトゥデイ
デッドプールの第3弾が、ディズニーのマーベル作品として制作されることが発表されたのです。
デッドプールと言えばアメコミヒーローの中でも最上級におバカでクソ無責任ヒーローで有名で、見ているだけで抱腹絶倒!
そんなデッドプールがR指定でマーベル作品になってしまう事に、「ディズニーのR指定の限界がどこまでなのか」「R指定のデップ-ネズミ所属(MCU)入りおめでとう」「遂にデップーがMCU加入!ちゃんとR指定なのも最高」と、期待する声が寄せられていました。
しかし、あのオバかなアメコミヒーローのデッドプールがよくマーベル入りできたと疑問に思う方も多かったようですが、主演のライアン・レイノルズがこんな暴露をしてしまったのです。
ライアン・レイノルズ、スパイダーマンをデッドプールと偽った
Full disclosure: I showed them Spiderman 1 & 2 and told them it was Deadpool 1 & 2. #Deadpool3 https://t.co/N0IGDbpBK0
— Ryan Reynolds (@VancityReynolds) January 11, 2021
『スパイダーマン1と2をデッドプール1と2だと偽って彼らに見せたからね』と大胆な暴露をしたのです!
確かに、ビジュアルだけなら似ているような似ていないような・・・。
ディズニーさんと言えば、ツイッターで発表できないとんでもない事実にDオタさん達が驚愕しましたが、ディズニーのR指定のデッドプール3の公開も今から待ち遠しくてたまりませんね!
source: デッドプール