秒刊SUNDAY

遅刻が治らない病の悲痛な叫びに、ネットが「許さん!」と話題に。

皆さんの周りには、遅刻が治らない病の方は、いないですか?駅などでは、時計を気にしながら、ひとを待っているであろう光景を、良く目にする。筆者は、基本的に遅刻は「ありえん!」という立場だが、遅刻の病の方には、しっかりとした言い訳(屁理屈)があった。その言い訳に、ネットを二分する大論争へと発展する勢いだ。

その内容とは・・・

【遅刻常習犯目線から時間を守る人にお願いしたい事】

・遅刻して待ってる時間は適当に過ごして欲しい

・+30分はデフォなので許してほしい

・あと何分で着くか聞かれるけど、とりあえず100%到着するのは確実なので安心して欲しい

・最終的には時間じゃなくて「到着したか否か」で評価してほしい

ネットの反応

するひととされるひとの違い

遅刻する方の言い分、遅刻された方の言い分。これは、永遠にかみ合わないだろう。そこで、必要になって来るのが、譲歩。どこまでを、お互いに許せるか?認め合えるか?お互いの少しの譲歩で、その後の展開が大きく変わって来る。付き合いを辞めるのは、その後。どこまで、譲れるか?の駆け引きを楽しみながら、「笑い合える関係」を目指したい。

掲載元 @nustyle708

掲載写真 ぱたくそ