世は大閉鎖時代。会社に行くのも一苦労。しかし、コロナ禍において会社に必ずしも出向かなくても仕事が出来る人達は沢山いたという事が皮肉にも証明されることになりました。その働き方が合っているという方もいれば、以前の様に出社していないと調子が出ないという方など、考え方はとても様々です。
テレワークが変えた働き方
しかし、一人一人がそのように自分に合った働き方を見つめ直せることこそが働き方改革でしょうし、テレワークが働き方の一つのスタイルとして確立されて来たことにより使われるようになったツールなども沢山あります。例えばZOOMなどが代表例でしょう。コロナ禍以降は飲み会にも会議にも使われるようになりました。そして、ZOOMは猫との親和性が高いという事も証明されていきました。
テレワークの新常識
テレワークのマナー
・猫が鳴く時はミュートを解除する
・猫が来たらきちんと見せる
・猫が机を通る時は画面オンにする
・猫のためにドアを開けておく
・猫のご飯要求は席を外して応える— ピィ (@piyno_9299) August 17, 2020
エクセレントマナーですね。猫は見たいし、鳴き声も聞きたいしご飯の要求には席を外しても誰も怒らないでしょう。この規則、本当に常識になって欲しいです。
Twitterの反応
うちの猫もテレワークの癒し枠で登場出来そうです🙂 pic.twitter.com/iGW8TNgJRP
— しゃーくん*🐈猫のVアバ予定中 (@mhmh_neko) August 19, 2020
このくらい大胆に画面に出て来てくれたら、みんな笑顔になるに違いありません。
私、テレワークに向かないです pic.twitter.com/8x0fJbyKk3
— ぱぷりか (@Lts045w) August 17, 2020
なんかやってたら超邪魔してくるタイプの猫ちゃんですね。可愛いからヨシ!
いま猫が吐いたんでと会議を中座する
も入れてほしい(実話)— 繭@小山田 (@harutaro0529) August 17, 2020
たしかに、猫はよく吐く動物です。キャットタワーの上からダイナミックに吐く時なんかもあります。
猫を交えてオンライン会議などをすると、こうなるという実験結果も出ております。
画像掲載元:秒刊サンデー