人間は成人して結婚してこどもを産むという、一般的なフローをとるわけですが、それをあえて外し、若すぎる結婚・若すぎる妊娠など世界には様々なスタイルがあり、度々世間をわかせております。そんな中、こちらの男児はとんでもない行動を取り話題を呼んでおります。
１２歳で１５歳の彼女を妊娠させる？
Lout Alfie Patten who was labelled 'Britain's youngest father' aged 13 narrowly avoids jail for drunkenly smashing up cars in his street as he appears in court a decade on
via https://t.co/7Kl0OCajxX https://t.co/msItyIk66z— Michael Savage (@Michael06430667) August 28, 2019
話題となっているのはこちらのアルフィーパッテン君。彼は２００９年に、１２歳の頃に１５歳の彼女を妊娠させたということでイギリスで話題となりました。
しかし、その後とんでもない事実が判明してしまいます。この子が本当の父親なのだろうか、詳しいDNA検査を行ったところ、衝撃の事実が判明！
なんと別の１５歳の男の子の父親だったようです。つまりアルフィーパッテン君は父親ではない。
しかし、アルフィーパッテン君は一歩も譲らず「俺は父親だ」と主張。その後、人間不信となり、車や財産を破壊。万引、盗難、暴行など様々な犯罪を起こし、有罪判決を受ける羽目に。
人生が狂ったアルフィーパッテン君
さらにアルコール依存症となり、度々逮捕。人生が最大限に狂っていきました。
１２歳で妊娠させたはずのこどもが実の子供ではないという事実に錯乱状態となってしまったようです。
過去には１３歳で妊娠結婚した中国のカップルが話題になりましたが
そういう意味合いでも若すぎる父親は精神状態を平常に保つことができないがゆえ、あまり好ましくないのかもしれませんね。何事も計画的にやるべきですね。
掲載元
https://www.dailymail.co.uk/news/article-7402137/Lout-Alfie-Patten-narrowly-avoids-jail-drunkenly-smashing-cars.html
画像掲載元：写真AC
