社畜歓喜!災害時用の簡易ベッドが社畜家具にしか見えないと話題に

世の中には、毎日夜遅くまで働くことを強いられている人たちがいます。サービス残業や転勤も厭わない社畜と呼ばれる人たちですが、そんな人たちにきっと喜ばれるものが発見されました。本来は災害時用として作られた簡易ベッドですが、そのベッドの見た目が社畜専用の家具にしか見えないと話題になっています。

社畜家具

パイプ椅子に取り付けて、ベッドになるダンボールです。このチープさと、パイプ椅子で寝るような感じは社畜感が溢れています。

これは良い

会社に寝泊まりする時には良いかもしれないという反応が多くあります。今後は急な泊まりでも、これで快適に過ごすことができるでしょう。

真の社畜は違う

そもそも真の社畜ならこんなものを買ってもらえるはずもないでしょう。寝るために1人で6つのパイプ椅子を使うなんて贅沢であり、2つで十分との声もあります。さらには椅子なんてもってのほか、床で十分、それ以前に仮眠なんて取れませんという真の社畜の意見も目立っていました。

新社会人はそろそろ会社に慣れてきたと思いますが、先輩から新社会人に向けたアドバイスを聞いて今年を乗り切りましょう。

画像掲載元:写真AC