懲役5年の新井浩文被告(40)本名報道され韓国人だったことが明らかとなる

俳優の新井浩文被告が、懲役5年の実刑判決が本日言い渡されました。性的な暴行をした罪に問われ逮捕されたことで本名が「朴慶培(パクキョンベ)」ということも明らかとなったことで衝撃を覚えた人もいたのではないでしょうか。実名報道と芸名である通名報道がなされましたが、卑劣な犯行にネットでは「韓国人がまたやらかした」とも話題となっています。

俳優の新井浩文被告に懲役5年の実刑判決

こちらはNHKオンラインのニュースですが、芸名である「新井浩文」という通名報道をしています。

一方、読売新聞オンラインでは本名の「朴慶培(パクキョンベ)」と本名を記載して報道しています。

出張マッサージ店の女性従業員に乱暴したとして、強制性交罪に問われた韓国籍で元俳優の新井浩文(本名・朴パク慶培キョンベ)被告(40)に対し、東京地裁は2日、求刑通り懲役5年の判決を言い渡した。

引用 https://www.yomiuri.co.jp/national/20191202-OYT1T50073/

実名報道をした事で、韓国籍であったことに驚きを隠せなかったファンもいるようです。

そして韓国人の犯罪に「またか」といった声もネット上で上がる事態となり、炎上したのです。

「さっさと韓国に帰れ」「韓国人はろくなのいねー」「日本の税金で刑務所で食わしてやるのも腹立つ」「韓国人なんだから服役した後、本国に強制送還すべき」とコメントも寄せられていました。

芸能界の中で韓国人による犯罪がブームなの?と揶揄されたこともありましたが、

韓国人だろうとどの国籍の人物だろうと、性犯罪は厳重にするべきではないかという意見が多く聞かれます。