赤から「まぜめんの素」が有能すぎ、たった3分でお店のような味を再現可能!

赤からまぜめんの素

image:秒刊SUNDAY

「赤から」といえば、ロードサイドを中心に急激に店舗を増やしている居酒屋チェーン店。名物「赤から鍋」はお酒を飲まない人からも大好評、大人気となっています。そんな「赤から」ブランドの「まぜめんの素」が販売されているのですが、これが使い勝手抜群なんです!3分もあれば、まるでお店のような「まぜめん」が完成しちゃいます!

赤からまぜめんの素、発売中!

あの「赤から」からまぜめんの素が登場!名物「赤から鍋」を食べた後の「シメのうどん」のような味が味わえるのではないでしょうか、想像ですけれど。コンビニなどで手軽に手に入るのも、嬉しいポイントですよ。

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参考:赤からまぜめんの素

まぜめんの素で「赤からまぜめん」を作る

赤からまぜめんの素を使って、簡単に「赤からまぜめん」を作っていきます。材料はたったのこれだけ!

【赤からまぜめん(1人前)】
赤からまぜめんの素(半分)
うどん 1人前
卵黄 1個分
(冷凍)ねぎ 適量

刻み海苔は「赤からまぜめんの素」に入っているので、別途用意する必要はありません。刻み海苔で溺れたい方は追加で用意しておきましょう。ねぎを切るのが面倒な方は、冷凍ねぎを使うと楽ですよ。

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筆者は冷凍うどんを用意。レンチン2分で食べられるようになりますが、今回は「取説」に従って冷水で締めることにしました。

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「赤からまぜめんの素」の中は、まぜめんのもと、辛みたれ、刻み海苔が2人分入っています。

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うどんに「まぜめんのもと」をよーく絡ませたら……

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卵黄、ネギ、刻み海苔を乗せたら「辛みたれ」を好きなだけ!

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辛みたれの目安は下記の通り。比較的辛いのが平気な筆者は、1袋「辛さの限界突破」にすることにしましたよ。

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そんなこんなで出来上がり!調理時間はわずか3分という早業!これなら、仕事終わりで何もしたくないときでも安心。それにしてもウマそうだな……。

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あっという間に絶品「まぜそば」が出来ちゃった!

これ……見るからに美味しそう。あとは混ぜ混ぜして食べるだけ!

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卵黄を崩して混ぜているだけで、赤から鍋のようないい香りが漂ってきます。

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いっただきまーす!……これは辛い、そしてめちゃくちゃうめぇ!うどんに絡む「赤から鍋」でおなじみの辛味と旨味で箸が止まりません!辛いだけではなく、奥底に眠る甘みを感じつつねっとりとした卵黄がうどんに絡みついて、一瞬でうどんが消えていきます!

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途中で「揚げ玉」を追加したのですが、食感も良くなるので「揚げ玉追加」を推奨します。今回は用意出来なかったのですが「油揚げ」があると更に美味しくなるかも!?

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うどんさえ用意できれば、あとは簡単「赤からまぜめん」が完成します。うどんを素麺に変えたり、熱々ごはんを投入したりするアレンジもオススメですよ。本当に美味しかった……ごちそうさまでした!

イチビキ 赤からまぜめんの素 235円(税抜)

冷凍うどんを解凍する際には、ダイソーの神アイテムを使うと便利ですよ。

source:名古屋名物「赤から」