この世の他に別の次元の世界があるとすれば我々はどうすれば底に行くことができるのだろうか。いわゆるパラレルワールド的な世界は、ある・ないについて議論されていることもありますが、実際あるかどうかは未知数です。あったとしても行くことができないので、確認できないのですが、こちらの方法は気分だけでも味わえます。
ということで話題となっているのがこちらの「別次元への入り口」・・・ではなくフォトショップによる加工でもなく、ただの「鏡」だそうです。しかしお互いの青と赤の入り口を対面させると、奥には永久に続く別次元への入り口のような状態になります。恐らく入ったら二度と出られないわけですが、そもそも別次元なんてものは現時点ではないので、木にする必要はないのですが、すばらしい鏡ですね。
ただしこれも欠点があって、薄暗くすればこのような綺麗な別次元への入り口になるわけですが、これ昼間は単なる鏡になってしまいます。
そしてなにより、このような広さの空間にこそ鏡がいきるのであって、狭い部屋においても・・・まあ別の意味合いで異次元にはなりそうですが。
掲載元
Portal Mirrors. from pics
(秒刊ライター:たまちゃん)
別世界とかじゃなくて「ポータル」って単語出てこない?
会わせ鏡ですか。
ただの合わせ鏡じゃねーかw
夜中(丑三つ時)に見るとか縁起でもねー。無理ゲーww