【マジかよ】ヤダっ実際のダビデ像、こんなサイズだったのかよ!とわかる画像が話題に

 

ダビデ像といえば、中学の教科書で杉田玄白に並ぶ「落書き対象」となっており、実際にどれほどまでの芸術的な価値があるのか結局よくわからない像です。とはいえその像はあまりにも有名で、だれもが一度は目にしたことがあるものです。もちろん目にする場所が上半身より下半身のほうが多いのかもしれませんが。

ということで実際のダビデ像がこちらです。なるほど、これぐらい・・・おおっと!右にいる作業員をみてください、人ひとりがダビデ像のすねぐらいです。およそ4人分ぐらいなのでしょうか、まさかここまで大きいとはだれも思いもしなかったはずです。なかなか人と並んで写ることがないダビデ像、実際はこんなに大きいのですね。

となると、あの部分もどれぐらい大きいのでしょうね。
ミケランジェロのダビデ像は1464年に作成されたといわれております。身長はなんと388cm!

あまりに巨大です。
もちろん、像でいえば日本の奈良の大仏のほうがはるかに大きいわけですが。

掲載元

The real size of Michelangelo's David from pics

(秒刊ライター:たまちゃん)

4 COMMENTS

秒刊名無しさんでー

むけちんはユダヤンの象徴やから当然やん

秒刊名無し

てっきり下半身のある部分のサイズのみの事かと思いました

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。