バブル崩壊後日本経済は低迷を続けており失われた20年と言われ、アベノミクスによる効果も一部にとどまっているのではないかと思われます。以前ほどではありませんが、依然として就職氷河期と言う厳しい状況が続いています。就職活動を有利に行うためにも、どのような業種が自分に向いているのかを自己診断してみるのもいいのかもしれません。
就職氷河期経験者の筆者です。
よりよい企業へ就職すべく、某有名大学院へ進学し修士課程を修了しMBAも取得しました。
・・・現在絶賛フリーター中です!
就職と言うのは学歴でするものではないということを身に染みて実感した訳であります。
就職活動に必要なもの、それは自分自身の性格の把握をすることで自分のタイプに合った仕事、業種、業界などを知る事にあったのです!
でも自分の性格の把握程難しいものはありません。
ではどのようにして把握をすればいいのでしょうか?
科学的データに基づいた診断コンテンツを用いて客観的に把握をしたいですよね。
そのような方におすすめなのが、「ディグラム診断」でおなじみのディグラム・ラボが監修した「キャリタスクエスト」です。
早速やってみました。
懐かしのドット絵で親近感がわきます。
質問は全部で21問あり、「YES」「NO」「どちらでもない」の3択から直感で選んで行きます。
診断結果はキャラクターとなって現れます。
筆者のキャラクターは「ピエロ女侍」でした。
人生の格言「やりたい時がやりどき」
何をやりたい時?と言うのはさておきこの格言は間違っていません。
お役立ちアイテム「しらふ草」
使うと、しらふになる薬草。お酒の席などで弾けすぎて、他人のプライベートなどに口を出すことを防ぎます。
筆者に必要なアイテムです。ガチで欲しいアイテムです。
詳しい診断結果はキャリタスクエストにて確認が出来ます。
筆者自身が思っている自己診断と変わらない診断結果が出ました。
自己分析がしっかりと出来ているのにもかかわらず現在フリーターとは・・・。
何も言うまい。
これからシーズン本番を迎えるにあたり、就職活動を行う学生さん達においては、是非とも参考にしてもらいたいコンテンツです。
キャリタスクエスト
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(秒刊ライター:マギー)
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