冬に怖い話は季節外れのような気も致しますが、だからこそこのようなリアルな話を伝えるのも使命ではないかと思われます。ということで、怖い話が苦手だという方は是非ともご遠慮いただければ幸いだと思われます。さてということでコチラの問題は南カザフスタンで運ばれてきた11歳の少女の不気味な話です。
運ばれてきた11歳の少女はお腹がいたいと訴え、病院をドリンク片手に訪れたといいます。お腹がいたいため、ものを食べることもままならなかったそうですが、医者がお腹を調べたところとんでもないものが胃の中から見つかった。
なんと大量の毛玉だ!これには両親もビックリ!その量は1キロ以上あったといいます。まるでラプンツェルの髪の毛のようですが、一体何故お腹に入っていたのでしょうか。
おそらく少女は、髪の毛を食べてしまうといういわゆる「ラプンツェル症候群」だという。両親はそれが悪いことだとは思いもしなかったという。
幸い彼女は回復し、ご飯を食べられるようになったというが、原因である病気そのものは治っていないので、精神科等に通うしかなさそうだ。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/health/article-3377640/Schoolgirl-giant-hairball-weighing-KILO-removed-stomach.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
別に剛毛ではなくないか?
強引に髪の毛を抜いたら毛根が歪んで縮れ毛になるよ。
TPPが医療制度に及ぼす影響について
ttp://am-net.org/action/kanwa/knw1305.html
TPPまとめ 報道されないTPPの21分野 域内ビザ緩和等
ttp://www.logsoku.com/r/2ch.sc/male/1451199596/
なんでドングリ持って来たん?
ラプンツェルって毛食わないだろ。どれかなら猫の毛玉吐きが近いよね
閲覧注意つけてくれよ…
消化されないから大量に食べると胃に残っちゃうんだよな。