日本は平和なもので、人間的な抗争はもちろん自然からの脅威はほとんどうけることなく、台風などの災害も事前に察知することが出来ます。その分地震などでは一気に恐ろしい事態を招くというケースも有りますが、トータル的に見て普段の私生活で死と隣合わせという状況はないでしょう。さて、こちらの映像はとある村で捕獲されたアナコンダです。
こちらは、とある村で死亡したアナコンダのようです。村人が不信に思いアナコンダの腹を開けたらなんとそこから出てきたのは「アナコンダ」でした。つまり共食いをしたようですが、通常アナコンダは野生の豚や鹿を襲うのですが、アナコンダを襲うというのはなかなか珍しいそうです。
だが、どういうわけか共食いをした結果死んだという。消化できなかったのかそれとも何か別の問題で息絶えたのかはよくわからないが、現地の村人でも衝撃を受けているという。
非常に恐ろしいものですが、やはり現地では気づいたら襲われてヘビに体半分喰われていたなんてことはよくあるのでしょうかね。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3154530/Incredible-moment-villagers-cut-open-swollen-body-dead-anaconda-discover-fatal-meal-died-trying-eat-anaconda.html
（秒刊ライター：たまちゃん）
ウロボロスって頭だけになってくれたほうが笑える