嘘だと思います、少なくとも6つはあるはずです。というお方に是非見ていただきたいのが毎度おなじみの錯視シリーズですが、今回のものは言われても全く理解できないパターンでございまして、パターンというよりパターン青使徒ですといったほうが良いほどＡＴフィールド全開の錯視で我々の脳内では全くこの画像の真相を解明することが出来ません。
さて本当に円は4つしかないのだろうか、早速色を塗って確認してみたところ（画像が表示されない場合は掲載元で確認ください）、赤①・青②・緑③・黄④ということで本当に円は４つしかなかったのです。もう一度オリジナルの画像を確認してみていただくとわかるとおり、確かに見た目には6つぐらいあるように見えるのです。
おそらく円に描かれている模様が渦を巻いているように見えるため、あたかもその渦模様が他の円と重なっているように見えるため、脳内で混乱してしまい4つ以上の複数の円に見えるようです。
理屈はわかっていてもなぜかそう見えないというのは不思議なものだ。
おそらく我々はこのような錯視を利用し、気づかないうちにトリックにはまり、（見た目多く見えるトリック広告など）何かしら商品を購入させられているということはしばしばあるのかもしれない。
（秒刊ライター：たまちゃん）
眼鏡で矯正しきらん強度の乱視だから説明図見てもよくわからん
だ・である調と、です・ます調くらいは統一して下さい
前半と後半で別人が書いてるのかと思いましたよ
これは見事
だけど色をつけないでも最初の絵で分かるだろうに