最近では日本でもクリスマスの時期になると、お家ごとデコレーションして楽しむ家庭も少なくありません。ハロウィンはやっとパーティーや仮装が浸透してきたということですが、アメリカでは、ハロウィンも気合バッチリでやりすぎレベルのお家まるごとデコレーションが登場します。ここまでくるともうアッパレという感じです。さて、どんなデコレーションがあるのか、厳選8軒を紹介します。
割とシンプルですが、怖さはバッチリ演出されてます。この家の近くは、夜ひとりでは通りかかりたくないですね。
お迎えのバスが来てしまっています。よく見ると・・・突っ込んできています。お迎えというよりは連れて行かれてしまう感じが伝わってきます。行きませんとは断れなそうです。
こちらは宇宙からのお客様。立ち入り禁止になっています。現場検証中です。まだ仲間が近くにいるはず！と思うとのんきに外は歩き回れないですね。物証No.2も実は死んだフリかもしれません。要注意です。
ゾロゾロ忍び寄ってくるゾンビには背筋のゾクゾクが止まりません。やはりこの風貌、怖いです。勝てる気がしません。
怖さという点では合格です。でもいまいちハロウィン感は伝わってこないかな～。これが夜になるとまた違った味を出してくるのでh草加?屋根がくぼんで見えるところとか、クモの置き方、角度、実に細かい演出がされているのがわかります。
これは恐ろしい。そして、ハロウィンの典型のようなデコレーションです。それにしても気合入りすぎではないですか？このガイコツおばけ、家よりはるかに高い、その高さ約2倍です。
最後は大作です。これは相当時間も労力もそして・・・費用もかかっっているでしょう。こちらもハロウィンというよりはテーマパークの1アトラクションにも見えなくもありません。やることが大胆すぎます。
いかがだったでしょうか？ハロウィンのお家デコレーション厳選8軒。
クリスマスシーズンに向けて、デコレーションの参考になったでしょうか？
参考URL
http://twentytwowords.com/21-families-who-took-halloween-decorating-way-too-far-the-ghostbusters-are-amazing/#more-129050
（ライター：HaLu）
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