痛車や痛バイクなど、2次元のアニメや漫画を車のボディにペイントした車が日本で流行っているが、その中で、VANに痛いペイントを施した『痛VAN』なるものを見た外国人がかなり大うけしているようだ。痛VANは、2次元というよりも割と3次元のアイドルの写真をプリントするのが流行っているようだ。中には芸術品と呼べるほどのクオリティのものも、早速ご覧いただきたい。
こちらがエヴァ痛VAN。いやエヴァというよりも「綾波レイ」に特化したVANではないかと思われる。綾波にまつわるセリフやイラスト、グッズなど数々の商品がちりばめられまさに「走る綾波部屋」である。しかもこのVANの入り口には「綾波の間」と正真正銘の綾波VANであることが明記されているのだ。本人の性格とは裏腹にちょっと明るすぎる気もしないでもないが、もちろん所有者がこれで良しとするというのが大前提。これはこれでありであろう。
―その他
参照元
http://www.speedhunters.com/2010/11/gallery_gt_gt_japanese_vanning_madness/
※申し訳ございません一時的に記事が途中までとなっておりました。
(ライター:ユカワ)
最近見なくなった
普段想像する”痛”車より痛いかも。
ロゴぐらいならありだが
全身描くと汚く見える