どうしてこうなった?悲しい時に見たい世界の笑えるエンゲージフォト集

 

北米 ヨーロッパの風習で婚約した時に写真撮影をする。というものがあります。今後一生お付き合いしていく(ハズ)のパートナー と その幸せな一瞬を写真に収める。その大体がプロのカメラマンを雇い、2人の思い出の場所や 絵になる素敵な風景を選び一日がかりで撮影する結構大がかりなもの。二人の間に色々なコンセプトはあると思うのですが今回紹介するのはどう見ても奇妙な写真や 2人の世界に酔いしれすぎて痛い写真の数々・・・・。もし彼氏、彼女がいなくてもこの写真を見れば独り身が誇らしく思えてきます。また気分が落ち込んでいる時に見るのもお勧めです。

もう 彼の方、スイッチ入ってます。カメラマンの事なんてどうでもいいんです。ただ彼女が好きで堪らないんです。彼女の方は冷静にカメラ目線。多分 彼の所構わずスイッチONにも慣れているのだろうか。

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うわー!妖精になってしまった!彼らは妖精になって一体何を現したかったのか。女性のストッキングの色と言い男性のアーミー柄のパンツといい本人たちの妖精に懸ける真剣さがひしひしと伝わり 見ている側としては居てもたってもいられなくなる。彼の裸足にも注目。

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酔いしれ度NO1と言えばこのカップル 女性のうっとり表情といい 男性の俺が守ってやると言わんばかりの表情といい。全てがパーフェクトだ。日が落ちている時間にも構わず ジーンズずぶ濡れ。コンセプトは”王子様を探して座礁したマーメード”かも。またこんな”服のまま水に入っている”という気持ちが悪いシチュエーションが彼らのうっとりモードを助長していること、これ然り。 自分の子供には見せたくないワンショットになる事間違いなし。

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” 投棄禁止”・・・・・Dump=ごみと大便を掛けているのだが エンゲージフォトに何故この写真?・・・何もかも解らなくなってきた。当の本人たちはとても楽しそうで何よりだ。

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まさかの「岩ドン 」に応える表情がわからない・・・・

悲しい時に見る時以外も 結婚後 喧嘩した時、奥さんより飼っている犬に夢中になってしまった時、旦那が仕事に行ったまま帰ってこなけれないいな。なんて思ってしまった時、そっと引き出しから出して自分たちの「恋は盲目」時代を眺めるにもいいかもしれない。

【参照記事】
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2313961/Engagement-photos-make-happy-youre-single.html

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(ライターSKKC )

2 COMMENTS

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塩の街ザルツブルク辺の慣習法‥ドイツ護憲の宗教法人は新聞のカップル写真を正式の婚姻届/NHKドイツ語講座‥
学生合気の稽古以外 指1本触れて無い人でも
スパイクシュートを図曇場きゅんの姉ちゃんでも
「くれないもゆる! と嘯いて」たりする大学はもて過ぎて追試験落ちる~代わり!!
表向き遺伝ていう平均余命三十なんぼの業病持ち合い‥マーシャルプラン下寝た/GHQコロンビア大学への提供者末裔同士?
カインの生け贄北荻きょうの昔から戦車騎兵隊馬車乗りの縁?
親しいのは親しかったが理不尽な

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