世界一旨いポテチ「ナチュラルズ・シーソルト&ペッパー」を食べてみました。世界一旨いという根拠は不明ですが、販売していたビレッジバンガードのポップに「世界一」の記載がされていたので、深く追求しないが、色々な意味で世界一なのだろうと理解したい。さて、そんなナチュラルズのポテトはどれほど旨いのか、早速食べてみた。
ビレッジバンガードのポップの様子。『世界一旨いポテト入荷しました!』の文字。色々な意味でこれは期待に胸膨らむ。味はどうあれ、店側が進めると言う事は何かしらそうさせる根拠があるはずだ。そもそも美味しくもない物を、わざわざ輸入しないわけで、輸入されている時点で合格、さらに店舗で扱う時点で更に◎。その上お勧めとなれば、◎をいくつつけても足りないほどである。
袋の様子。ちょっぴり袋の材質がざらざらしており、日本で売られているポテトよりも、袋からして高級感が伺える。なにせこの商品の売りは「シーソルト」いわゆる海の塩だが、日本で言えばさしずめ伯方の塩といったところだろうか。塩に旨い・まずいがあるのかどうかはさておき、塩と胡椒だけで勝負すると言う意気込みは、実にワイルドだ。
こちらが、中に入っているポテト。粒の大きな塩がバラバラとざっくばらんに散りばめられているわけでもなく、大きめの胡椒がふりかかっているわけでもなく、そこにあるポテトは至って普通のポテトだった。形大きさ、そしてチップの薄さ。どれをとっても、一般的なポテトと同じで、冒険心や挑発的な試みは一切なく、実にオーソドックス。
こんなポテトで大丈夫か、と言いたくなるほどではあるが問題は味。世界一と謳うその味がいかなるものかと言う事が今回のポイント。人はみかけによらず、ポテトも見かけによらずだ。
ということで流行る気持ちを抑え早速咀嚼してみると、ちょっぴり辛めの胡椒が鼻をついた。早速このポテトは一味もふた味も違うぜと言わんばかりのお出迎えと洗礼を受けた。
続いて塩、若干薄めの塩は、それでいてポテトそのものの味を引き立てるかけがえのない存在に。そして最後に食感。パリパリと音を立て、口の中に芋の風味がジワリジワリと広がる。
ポテトの固さ、味、風味、全てにおいて『食べなれた味』であることを保証したい。食べなれたあのポテトに胡椒をかけただけ、と言われてしまえばそれまでだが、世界一は舐めてはいけない。
さてこのポテト、一袋326円だ。
関税等を加味してこの価格であるはずだが、これが安いか高いかは、是非食べて確認していただきたい。世界一であるかどうかも。
販売サイト(公式サイト)
http://www.lorenz-snackworld.com/Brands-Products/Naturals/Naturals-mit-Meersalz-Pfeffer
できたてのポテトチップスが一番旨いに決まってだろ
で、どの辺の層を狙ったステマなんだ?
出来合いで無難なうまさのポテチは業販用ポテチ一択だろ
食べたことあるから感想言います
・出汁がないからただしょっぱい
・厚切りすぎて堅い
カルビーに慣れてる日本人には合わない
お酒に合うとは思うけど、単体ではそれほど美味しいとは感じなかったな。
>美味しくもない物を、わざわざ輸入しないわけで、輸入されている時点で合格
いや、その理屈はおかしい
まずいだけならまだしも虫が混じってる某ラーメンとか明らかに不合格だろ
今初めて知ったが、
堅揚げポテチのコショウ味ヴァージョンみたいなもんなの?
フラのポテチが一番美味しい
昨日、スペインイタリア戦見ながら、食べたが、めちゃ不味かった。
よっぽど、プリングルスのがマシ。
どうせ白人と黒人が美味いと認めたとか、そんな理由だろ
A big thank you for your article.Thanks Again. Will read on…
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