ナイアガラの滝から転落してもピンピンで生還する方法

ナイアガラで日本人留学生が転落し死亡というとても痛ましい事故があったのは耳に新しい。現地でもいくつもの新聞の一面を飾り、TVをつければ、こぞって報道すると言った騒然とした状態だった。心よりご冥福申し上げます。私たち一度は皆耳にしたことがある名所「ナイアガラの滝」だが、実際そのスケールとなると想像以上にハンパない。

そのハンパなさといったら、滝の勢いで何メートルもの水しぶきが空中へ舞い立ち、滝から離れたホテルからでも簡単に確認出来、滝から落ちた魚は水面に叩きつけられた事で失神し、それを巡りカモメが飛び交う。
※彼女が転落したのは黄色のサークル部分、あっという間に滝に吸い込まれてしまっただったろう・・・

滝つぼに近づいて見ると、滝がまるで怒号の壁だ。「水」と「音」だけの世界。隣の人の声も掻き消え、何を言ってるのかサッパリだ。そのスケールのでかさに、ただただ、口を開けて目の前に広がる世界を凝視するしかなくなってしまう。

しかし、見るのは大感動だが、無論、絶対に間違っても落ちたくない。
ただ、この素晴らしい観光名所は、お決まりのように「自殺の名所」にもなってしまう。今回の捜索中でも全く関係の無い男の遺体を発見してしまい、Canadianにとっては「また見つかっちゃったなー」位の反応。

と、いうことで落ちて助かった人がいるかどうか調べてみたところ・・・・
いたっ!!!今までたった3人。さすがに少ない。
自殺未遂の人もいればアクシデントに見舞われた人もいます。どうして生き残れたのか気になる所です。

一説によると、生き残れるトリックとは、Air Trapped。人間の体が落ちたときになんらか要因で空気がクッション代わりになる。滝つぼの底まで落ちた拍子にこのエアクッションがバウンドを助長し、人を水面まで押し上げてくれる。というミラクル。ただ、これは今のところ、仮説でしかありません。

この助かった3人、アメリカ人のウッドワードさんとジョーンズさん。(あと一人は自殺未遂のため氏名無公表)
2人の共通しているところは、やはり、滝に呑まれた後、滝底でバウンドし浮上しているという所。

ジョンズさんはこの2003年に起きた事故を振り返って
「多分、水の中に居たのは8秒くらいだと思うよ。滝に落ちて、すぐさま、物凄い量の水に呑まれていったんだ。本当に凄い量の水だったんだよ。その水圧と言ったら、かなりの数の人たちに野球のバッドで思いっきり一斉に殴られている痛さだったよ。・・・・・・・あれは・・・・まさに地獄だった」

このナイヤガラの滝(Canadaサイド)落差約50メートル、滝つぼの深さも約50メートルというのだから、20階相当のビルの屋上から一気にバッドで殴られながら落ち、息が出来ないままさらに地下20階まで下降。
そして尻もちを着いて 訳が解らないまま一気に再び20階上昇して・・・・生還!この間8秒!!

幸運にもこの過酷なプロセスを辿り生還できたのが過去たったの3人だったという訳です。この状況ではジョンズさんのコメントにもあるように、まさに地獄だった事でしょう。

それでも、年間2ダース近い数の人が飛び降ります。
事故を含めると実に多くの方が犠牲になっている事でしょう。
今後このような痛ましい事故、事件が起きないよう 祈らずにはいられません。

ライターskkc

18 COMMENTS

秒刊名無し

ナイヤガラってw
英語表記だと Niagaraだし
ナイヤガラじゃなくてナイアガラだと思うよ

秒刊名無し

ナイヤガラってw
他にも日本語おかしいよね。
ばか丸出しすぎる
ホント恥ずかしくないのかここの人達

秒刊名無し

英語ネイティブの俺からしたらナイヤガラでもナイアガラでも同じ。
カタカナ表記に関して議論してる奴らが滑稽。
シチュエーションとシュチエーションとかもなんかこだわりあるんでしょ?w

秒刊名無し

>英語ネイティブの俺からしたら
>英語ネイティブの俺からしたら
>英語ネイティブの俺からしたら
>英語ネイティブの俺からしたら

秒刊名無し

なんだこの記事のクオリティの低さは
読みにくいし・・・
いいかげんにしろ!

秒刊名無し

密封された樽かなんかに入ってナイアガラから落ちるアトラクションってTVで見た気がするんだが…

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