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意外と国名の由来は適当だった。国名を和訳した地図が話題に

 

割と、奥深いネーミングだと思っていた国名だが、意外に単純なのかもしれない。そんな国名を和訳した地図がTwitterで話題になっている。例えば、ロシアは、『ボートをこぐ人たち』モンゴルは『何事にも恐れぬ勇気』など、若干意味が分からないものの、意外とカッコイイ。ところが、インドなどは和訳すると『川』。そしてカナダなどは『村』などとあからさまに適当なのだ。

国名を和訳するとこうなる

 

元画像
http://i.imgur.com/S2P1G.jpg

気になったものを紹介しよう

・カナダ=村
・アメリカ=商人の息子
・メキシコ=月のへそ

なにやらメキシコがドラクエ3っぽい名前の付け方をしておりますが
由来がもしかしたらあるのかもしれない。
更に

・ブラジル=赤い森
・チリ=地の果て
・アルゼンチン=銀
・フランス=槍の地
・アフリカ=黒人

など、若干意味不明なものもあるが、割と的を射ているものもある
後付けではないかと疑ってしまうほどだ。
そして日本は、そのままであれば、日本だが、分かりやすくすると
『日の出ずる処』と、神々しい名前となります。

他にも色々な地名がありますので
探してみてください。

ツイッターのコメント

・エーゲ海に沈んでる国があるww
・これ地理の授業に使ってほしいw
・モンゴルかっけぇ
・ロシアが真っ先に目に付いたwww
・知らなかったw
・なんか興奮

ちなみに、インドが川となっておりますが、ガンジス川もサンスクリット語で川。インドのガンジス川を、和訳すると、川の川川と、更に意味不明でカオスな言葉になるので注意したい。