世界一版権に厳しいというイメージのあるあの「ディズニー」ですが、なんととんでも無い場所で利用されていることが明らかとなりました。例えば中国などでは勝手にきぐるみが作られネットでも度々「クオリティが低すぎる」などと話題となっておりましたが、今回のものはある意味「クオリティ高すぎる」わけです。
こちらの牛の額をみていただきたい。白い模様の中になんと、なにか模様があるのが分かるだろうか。上に2つの丸い物と真ん中に大きな丸いもの。何となくあの国のキャラクターを彷彿させてしまうわけではありますが、いわゆるこれはディズニー的に言えば「隠れミッキー」なのでしょう。
ランド内ではこのような「隠れミッキー」はいたるところに隠されているわけで、ディズニーファンはここぞとばかりにその在処を知っているわけです。
しかし、このようなランド外にある隠れミッキーはなかなか知らないでしょう。といいますよりランド外のものはむしろ「認めない」という原理主義な方もいるのかもしれませんが、その辺は臨機応変に。
ちなみにこの牛は「ミニーちゃん」という愛称で呼ばれているようですが、いつしか魔法の力で私達の血や肉となるでしょう。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3128554/Minnie-Moooo-se-Cow-distinctive-black-silhouette-forehead-nicknamed-famous-Disney-character.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
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