異物混入騒動は日本でも海外でも大きな話題となります。理由はただ一つ。食べ物の恨みは恐ろしいからです。生命維持活動に必要な「食」。それを失えば、当然身の危険が迫るそんな当たり前の摂理を犯してしまうとやはり周囲からの批判が殺到してしまう原因になりかねないわけです。ということで、こちらのパン屋の問題をご覧ください。
このパンをご覧いただきたい、いやパンとメガネだ。
メガネがパンにうまっちゃったのかな。いえ、実はもっと前の段階で混入した模様。単純にメガネをパンの上に落としただけであればここまでめり込まない。つまりこれは製造工程でメガネが落ちてしまい、そのまま気づかずに焼かれてしまった可能性が高い。しかし、メガネは落とせば気づくはず。なぜって、そりゃ目が見えなくなるから。
憶測だが、メガネがなくなって探しても見つからない。そしてイースト菌なので、焼かなければならないのでそのまま焼く時間になり焼いてしまった。
そういうことなのかもしれない。
ただ海外では「なんでメガネの形状が維持できてるのだ」と疑問を投げかける声も。
新車で車購入したらボンネットに「ワッフル」が混入する騒動
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掲載元
http://www.mirror.co.uk/news/uk-news/pair-glasses-baked-loaf-bread-7714329
(秒刊ライター:たまちゃん)
朝鮮?
わざとだろこれ