【玉ヒュン注意】氷山の水面下の破壊力のヤバさが尋常じゃないとわかる写真が話題に

 

氷山の一角なんて表現ありますよね。あれは水の下にはとんでもなく巨大なものが埋まっているということですが、実際どれぐらい埋まっているのかはよくわからないし見たこともないかと思うのですが、こちらを見ればその破壊力のヤバさがわかるはずです。そりゃタイタニック号も沈没するわってレベル。

こちらは、東グリーンランド、タシーラクフィヨルドで撮影されました、氷山の下の様子。まるで不気味な生き物のような巨大な物体、これこそが氷山の「本来の姿」なのである。水中写真家トビアス・フリードリヒは命がけでこのマイナス2℃の海の中を潜ったそうですが、その破壊力と危険な撮影にわれわれはただただ、驚くしかないわけである。

 

タイタニック号が、氷山に当たって沈没したというのは有名ですが、実際にはこのような巨大な本体が水面にあったということが前提だということを頭に入れたいですね。

ただ、太陽系にはもっと巨大な氷山が地球以外にもあるのかもしれません。われわれはその自然の力にただただひれ伏すのみです。

掲載元

http://www.dailymail.co.uk/travel/travel_news/article-3528028/Incredible-images-taken-freezing-waters-Greenland-reveal-just-huge-icebergs-surface.html

(秒刊ライター:たまちゃん)

2 COMMENTS

秒刊名無しさんでー

このライター
最後の3行でなんだか台無し
もうちょっと考えて書けよ

秒刊名無しさんでー

なにがどう話題なんだ このゴミ記者消すか

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