若くしてこの世を去ってしまった女優「川島なお美」さんは、抗がん剤治療ではなく民間療法で治療を行っていたとされております。ご本人も「この人になら命を預けられる」人にお願いしたいと、ブログに説明がされておりましたとおり、医療の力ではなく、別のスピリチュアルなパワーで治療を試みていたようです。その民間療法が「ごしんじょう療法」だということのようです。
川島なお美さんはご自身のブログで以下のようにコメントしておりました。
「この人になら命を預けられる」そう思える先生と出会うまで手術はしたくありませんでした幸い覚悟を決めてお任せできるドクターに出会えたのですがそこに至るまでにはとんでもない医者もいました
(中略)
素晴らしい民間療法との出会いもありました
引用:川島なお美オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/naomi-kawashima/entry-11806042988.html
つまり抗がん剤治療ではなく何らかの民間療法を試したという憶測が飛び交っていたのです。その民間療法とは「ごしんじょう療法」だということです。
川島なお美さん、手術後は抗がん剤治療拒み民間療法
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1543986.html
―ごしんじょう療法とは
ごしんじょう療法公式サイトによると以下のように記載されている
身体に停滞している邪気(過剰の電磁気エネルギー)を取り除き、本来の正しい気(エネルギー)の流れにしているのです。病を引き起こしている「邪気」を、ごしんじょうで寸分の狂いなく見つけることができ、その「邪気」をごしんじょうの「正気の力」で取り去ることができます。
つまり邪気を取り去るというスピリチュアルな力で病気を治療を行うということです。
実際に改善したという実績もあるようです。彼女がこの療法を選択した理由というのは定かではないのですが、何らかの目的を持っての選択だと考えられます。
ごしんじょう
http://www.kihodo.com/goshinjo/08.html
(秒刊ライター:Take)
人を騙してお金を奪い、命まで奪うカルト。税金も払わず、中には脱会者を集団で嫌がらせするのまである。犯罪だろ。
藁にもすがりたい人たちの弱みに付け込む精神
私には理解できません
「気」で回復するのは主に精神面からの影響で体が弱っている場合では?
あと、「気」の波長は合っていたんだろうか?
ちなみに私は未熟ながらも寝込んでた知人の病を「気」で消したことはあるが。
怪しい療法過ぎて…なんともいえないね
あらら~
判明してないのを判明したと詐欺のようなバイラルだな