世界が悲鳴をあげた驚愕の物質で作られた婚約指輪が話題に

指輪というものは、日々毎日つける方も入れば、いらないという方も居ます。さらにアクセサリーなのか、それとも何かの戒めのようなものなのか、宗教的なものなのかはたまた別の目的か、様々ではありますが、国を超えて存在するということは、指に込められた心理的ななにかがあるのでしょう。そんな中、こちらの指輪が話題です。

黒曜石のような指輪

ということで今回話題となっておりますのはこちらの婚約指輪の話。結論を言うと、なんと人間の爪を1年間硬めて凝縮させた物質で、指輪を作った・・・というなんとも不気味でしかない話であります。しかも男性のもので、これを一体だれにあげるのか、もらった人はどんな気持ちになるのか、といろいろ想像すると非常に心苦しいものではありますが製造工程もなかなかのもの。

YouTubeにその過程が公開されているのですが、非常に淡々と作業をこなしており、まるで爪で指輪を作るのが当たり前かのような状態であります。

ということで作業内容を御覧ください。

この様子は海外のニュースでも話題となり、コメント欄には悲鳴のようななんとも凄まじいネット利用者の声が寄せられております。

中古車を購入したら中からとんでもない物が出てきた話も怖いですが

これも怖い。

そして、まるで黒曜石のような状態で、しかも本当にありそうな宝石になっているのはある意味不気味ではありますが、これも愛情なのかと思うと、なんとも言えませんね。

どうぞお幸せに。

掲載元
https://www.mirror.co.uk/news/weird-news/man-saves-nail-clippings-year-20716234

画像掲載元:写真AC