女がウェディングドレスを着て職場で待ち伏せ、婚約を迫る騒動が発生

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女性ならばいつか憧れる、ウェディングドレス。結婚式に着るものですので一生に1度しか着ないというプレミア感もあり、そして多くの方に祝福されるという、なんとも壮絶なる承認欲求を満たされる賜であります。しかし、それはあくまで祝福された場での条件。今回の例はむしろおぞましい状況である。

ウェディングドレスを着て待ち伏せる女が話題

ということでこちらはちょっと違うウェディングドレスの活用法。

なんと婚約者の女性、男性の職場にウェディングドレスを着て、さらに、牧師・介添人を用意して現れたという。何とも恐ろしい、ある意味ホラーのような行動。

周囲の買い物客が騒然とする中、花嫁の女性は、男性が現れるのを待っていたという。場所はラスベガスで相手の婚約者の男性はその店で働いていたようだ。

動画はTikTokで公開され500万回再生されていたようだが、こちらにYouTubeにアップされているものがあるので紹介したい。

周囲の観客は男に「はい」と言えと迫っているとのことで、このままゴールインか!?

と思いきや、男性はこの話を外に出てしたいということでこの場でプロポーズOKはもらえないという非常に残念な結果に。

更にその後彼らが結婚したかどうかは明らかになっていないということだ。

ネットでは「これは本当なのか」「ヤラセじゃないのか」「ウェディングドレスがフィットしていないじゃないか」など、いわゆるフラッシュモブ的なドッキリのように、懐疑的に見る声も多い。

果たしてこのハプニングは事実なのか、それとも単なるドッキリなのか。

何れにせよ二人には幸せに暮らしてもらいたいものだ。

動画はこちら(TikTok

Source:MirrorUK