珍百景過ぎる・・・とんでもない訳あり物件が話題となる

image:写真AC

世の中には様々な訳あり物件があり、コスパを考えてそこに住むか、それとも見送るか、かなり重大な選択を迫られます。多くありがちなのが、部屋が異様な形をして狭い、音がうるさい、横にお墓がある・・・などなどです。そんな状況下、こちらの物件は想像を遥かに上回る訳あり物件となっております。

なるほど珍百景レベルの訳あり物件

こちらは、リバプールにあるとんでもないいわくつき物件だという。写真を見てみると、普通の部屋のように見えるが実はそうではないのだということです。

部屋の構造は、1ベッドルームというかなり狭いアパート。そこにベッドだけでなく、シャワー風呂までついていると言うから驚きです。

1ベッドルームに、シャワー、風呂、トイレ!?もはやそれは刑務所ではないのか。いえいえ、写真を見る限りはかなりオシャレですよ。

1点を除いて・・・ということでこちらをご覧ください。

バスタブが4分の3。そしてその先にはシャワー。こんな構造のユニットを一体何処から入手したのかはわかりませんが、とにかくこれは初見です。

とはいえ、ここまで徹底したコンパクトな部屋はむしろ機能的であるとも言えるのかもしれません。さてその他にも同じような機能的な部屋が以前話題となっておりました。

今後、とにかく狭くてもいい、安い部屋でおしゃれなところを借りたいという方に需要が急増しそうではあります。

Source:MirrorUK