短い注意書きが怖すぎる、とあるリサイクルショップの壺が話題に

リサイクルショップってなんか良いですよね。ネットの方が勿論色々なモノは探せますし便利ですが、なんというか掘り出し物が眠っていそうな感じがして、見つけたらほぼ必ず寄ってしまいます。そんなリサイクルショップで売られていた、とある壺がちょっと怖すぎると話題になっておりました。

短い文字数に込められた恐怖

中古の家具などを中心に売っているリサイクルショップ「オフハウス」さんに売られていた中古の壺。注意書きに米印で「中に何か入ってます」の文字。何故取り出してみなかったのか。それとも、取り出せない程に大きなものなのか...。人は未知のモノや暗闇、そして自らの想像力に恐怖します。この壺はその全てを満たしてますね。

Twitterの反応

シンプルにペニーワイズが壺の中の深淵から覗いてくる説。怖いけど、どうやって入ったの?が先に立つ。

風来のシレンシリーズでおなじみの「せなかのツボ」ですね。押すと体力回復するなんか便利な壺。懐かしいな!

「凝」で見たら、かすかなオーラが見えるツボなのでは。でも中身を取り出せないので壺型の木造蔵という説。これまた懐かしい。

1000円という価格から、なんなら試しに買ってみて欲しいくらいですが、実際に何が入っているかわからないそのシンプルな恐怖は、家には置いておきたくはないですね。かといってドラクエみたいに割るのも流石に無理ですしね。

画像掲載元:写真AC