移動手段の1つとして欠かせないものが車です。最近では新型コロナウイルスの影響による収入減少で、自動車税や車検も手痛い出費でしょう。そんな車の土台を支えるタイヤに注目をしたことがあるでしょうか。実は大きさも様々な種類があり、超大型と呼ばれるタイヤがデカすぎると話題になっています。
ニッチすぎるタイヤグッズ
タイヤもグッズ展開されていることを知っていたでしょうか。見た目はどうみてもタイヤにしか見えないウェットティッシュケースなんてものもあります。これが部屋にあったら思わず二度見してしまいそうです。
超大型タイヤがデカすぎる
鉱山の発掘現場などで使われるダンプトラックのタイヤはとても大きなもので、人と並ぶとまるで人がゴミのような小ささに見えてしまいます。こんな大きさのタイヤが世の中に存在していたとは驚きです。
ネットの反応
乗用車でさえ数万円するタイヤ、これだけの大きさになるといくらになるのか想像したく無いですね。このタイヤを交換することになったら、それだけで1日が終わってしまいそうです。もし、どこかで大きなタイヤを見かけることがあったら記念撮影をしてみてはいかがでしょうか。
過去には、タイヤがパンクして会社遅刻すると嘘を付くも速攻特定された話が話題になりました。
source:株式会社ブリヂストン