GLAYのTERUがコロナ収束を願って描いた絵が画力高すぎだと話題に

人気アーティストグループ「GLAY」に所属しているTERUさんは皆さんご存知のことだと思います。ほとんどの方は、音楽活動でしていることで認知しているでしょう。しかし、今回の新型コロナウイルスの騒動を受けて、TERUさん自ら筆を持ち疫病収束を願って描いたアマビエが画力高すぎだと話題になっています。

アマビエチャレンジ

アマビエは江戸時代に現れたもので、疫病が流行ったときにはアマビエを描いて人に見せるという言い伝えがあります。SNSではアマビエチャレンジとして、様々な業種の方がそれぞれの個性を活かしたアマビエを表現しています。

GLAY TERUのアマビエチャレンジ

TERUさんもアマビエチャレンジに乗って、アマビエの絵を描きました。本業が歌手とは思えない画力の高さを見せながら、ズラーも一緒に並べるGLAYらしい個性もしっかりと表現しています。

ネットの反応

ネットでは簡単そうに見えて、意外と難しいアマビエを描きあげたTERUさんを称賛するコメントに溢れています。GLAYのマスコットキャラである「ズラー」が後ろに描かれているのがなんともTERUさんらしさがありますね。皆さんもこの絵をお守りにして新型コロナウイルスが1日でも早く収束するように願いましょう。

他にも、GLAYとサクラクレパスコラボがまさにGLAY一色だと話題になりました。