日本の元スケート選手である「村主章枝」さんが、ご自身のツイッターで発言している内容が波紋を呼んでおります。それは新型コロナワクチンに関するものです。どうやら「ワクチン」を打つかどうか悩んでいるとのことです。さらに「一般人は都合のいいように利用されている」など、少々物騒な話もされており、心配の声が広がっている。
村主章枝さんのワクチン陰謀論
さて話題となっておりますのは、こちら元スケート選手「村主章枝」さんのツイート。
内容によると、アメリカではコロナワクチンしたら大丈夫という風潮があるが、日本はどうか。というもののようです。
またご自身もワクチンを打つかどうか悩み、打つ方が怖いとのことです。
その理由としては臨床実験を長い間していない・後々問題となるケースが多い。流産しているケースが有るなど。
アメリカでは「ワクチンを打たなければ悪」という風潮があり、同調圧力の恐ろしさを感じているようです。
一般人は都合のいいように利用されている
また、一般人は都合のいいように利用されていると感じるという。
ワクチンに関する何らかの陰謀論を身にしみているようではあります。
この発言に対し、多くの賛同の声が寄せられております。
しかし、その多くは「反ワクチン」支持者であり、ツイートが、濃ゆく味わい深いものとなってしまいました。
果たして彼女の発信は今後一体どのような道筋をたどるのでしょうか。
村主章枝
生年月日 1980年12月31日(40歳)
代表国 日本
出生地 千葉県千葉市
出身地 神奈川県横浜市鶴見区