新庄剛志(48)脳梗塞か、MRIの検査を受け衝撃事実発覚

新庄剛志といえば、元プロ野球選手であり、最近は12球団合同トライアウトに参加し、15年ぶりに復帰をこころみていたが、残念ながらオファーはなく断念。とはいえ、彼の認知度は高くそして、そのポジティブな性格は誰からも愛されるということで、現役を引退した現在でも高感度の高いタレントではある。そんな彼に病魔が忍び寄っていた。

新庄剛志といえば

 

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新庄剛志といえば、1972年1月28日生まれ、福岡県福岡市育ちの元プロ野球選手です。北海道日本ハムファイターズ時代の登録名は「SHINJO」。となっており、元妻はタレントの大河内志保さんです。

最近ではトライアウトに参加し、15年ぶりに現役復帰を試み、精力的に球界に参加する様子が話題となっていたわけですが、そんな彼も現在48歳。年齢も体もそろそろ限界。いやいや、まだまだその上に三浦知良がいる。と言いたいところですが少し心配な写真がインスタグラムに投稿された。

その写真がこちら

 

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MRIで撮影したようです。

しかも体がしびれるということで、その兆候はまさに「脳梗塞」の疑い。しかしながらご安心を。脳梗塞ではなかった模様。で、結局何の病気なのかと言うと、どうやら50肩のようです。

しかしMRIを受けなければならないほど深刻な状況であることは明らかで、彼の体がいつまで持つか心配なところです。

ということで、三浦知良よろしく、50歳を超えてもまだまだ現役で活躍していただきたいと願わんばかりです。