小泉進次郎が賢い節約ママみたいな名言を発信して「チョット意味がわからない」と話題に

小泉進次郎環境大臣というと、セクシー発言やステーキ発言など度々発言が話題となりますが、またまた名言が飛び出し話題となっています。環境大臣らしい環境に配慮した発言かと思いきや、賢いママの節約術みたいな発言をしてしまいチョット意味が分からないとネット上が困惑する事態となったのです。

小泉進次郎環境大臣、ペトボトルの水は飲まないと明言

小泉進次郎環境相は19日夜、自民党の鷲尾英一郎・衆院環境委員長のパーティーであいさつし、海洋プラスチックごみを減らす観点から「(自分は)ペットボトル入りの水を飲まないようにしている」と明かした。

引用 https://www.sankei.com/life/news/191120/lif1911200007-n1.html

渋谷のスクランブル交差点や銀座、原宿、青山に、おしゃれな水飲み場ができれば自然とプラスチックの使用量も減っていくと、海プラゴミの削減に個人レベルで出来る施策を明言したのです。

しかし、主婦やや一人暮らしの学生などペットボトルのドリンクを購入せず、マイボトルでお茶などを持ち歩くことは既に行っている節約術と言う事で一般国民は既に実践しているという事もあり、この発言はチョット訳わかんないとネットが炎上する事態となったのです。

「プラスチックゴミ削減の具体的な案でも出してもらいたい」「やはり小泉進次郎は薄っぺらいです」「ついついペットボトルを買っちまった時のバッシングが半端ない」とコメントも。

ペットボトル飲料を節約のために購入せずマイボトルを持参するのか、海洋プラスチックごみを減らすためか、意識の違いはあれど国民が既に実行していることを堂々と発言してしまう当たり、

今回のペットボトル発言は小泉進次郎の明言語録の一つになってしまった感が否めないという意見が多く聞かれます。