虹のコンキスタドール清水理子(23)ホラー過ぎるソロがヤバいと話題に

自分たちが思う「かわいい!」や「好き!」を追い求めるインドア系・正統派アイドルグループの『虹のコンキスタドール』。虹コンの愛称で親しまれている、人気急上昇中のアイドルで、個々人の魅力も注目されています。メンバーの中でも歌が上手と話題の清水理子さんですがソロデビューも果たしており2曲目の発表もされましたが、ホラー過ぎてやばいと話題になりました。

虹コンの清水理子、ソロの新曲がヤバい!?

 

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おしゃ!!!! #ハロウィン #仮装 #虹コン #清水理子

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虹のコンキスタドールの中でも特に歌が上手とファンの間で話題となっている清水理子さん。

2018年には、映画『ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。』の主題歌『Colorful~あなたといた時間~』でソロデビューを果たしました。

ソロデビューから2年ほどが経ち、満を持して待望のソロ2曲目の情報が解禁されたのです。

「本当に凄い、おめでとう」「待望の2曲目めちゃくちゃ嬉しい〜!」「早くフルで聴きたいな!」「しかもまたもや映画の主題歌とかめでたいね」と、ファンが歓喜している様子が伺えました。

今回も映画の主題歌ということですが、この映画のタイトルが『真・鮫島事件』。鮫島事件と言えば、20年ほど前に2ちゃんねるで話題となったアノ絶対に触れてはいけない都市伝説です。

鮫島事件とは

【鮫島事件】とは、『2ちゃんねる』を中心に広がっていったとされる都市伝説であり、今なおSNSなどで語られ続けているワードで、その事件の真相は誰も知らないと言われている。なぜなら「事件の内容を知ると消される」という伝説があり、真相には辿り着けないようになっているからだ。つまり、「その話を聞くと死んでしまう」ということは、「誰も真実を知らない」ということでもあり、噂だけが伝播していく。

source: oricon

ロックテイストな清水理子さんのソロ2曲目『ツムグ。』と鮫島事件が融合するとこんな感じになりました。

「誰か来たようだ」都市伝説「鮫島事件」が映画化 武田玲奈主演『真・鮫島事件』本予告

曲だけ聴くとめちゃくちゃカッコいいのに、予告映像と合わせると怖さ倍増になる感じがします。

ホラー映画の主題歌という事もあり、「しみちゃんのソロ曲聴きに行きたいけどホラーとか…」「映画も観るし、曲も聴くよ!!ホラー苦手だけど」、背筋そゾクゾクさせながら『真・鮫島事件』を見に行くファンも増えそうですね。

映画『事故物件』も大ヒットとなり、ジャパニーズホラーブームが訪れそうな予感がしますが、真・鮫島事件では事件の真実が明かされるのでしょうか・・・。

おっと、誰か来たようだ・・・。

清水理子プロフィール

ニックネーム:りこぴん、しみこ、肘神
所属:コスプレイヤーチーム
生年月日:1997.01.28
出身地:和歌山
身長:167cm
血液型:AB
趣味:様々な回転寿司屋を訪れる
特技:歌うこと
チャームポイント:色黒
将来の夢:アニソンシンガー

source: 虹のコンキスタドール, 真・鮫島事件