この世には様々な言葉があります。世界196カ国には、数千の言葉があると推定されております。当然ながら同じような言葉はかぶってくるわけですが、国によって意味合いは違ったりします。ということで今回はそんな言葉の違いによって生まれるとんでもない問題が、話題となっておりますので早速紹介します。
ペッパピッグの皿に書かれている文字が・・・
my kid just unwrapped her new peppa dinner set and I accidentally ordered a french version and now it says groin groin groin all over the plates and cup ffs pic.twitter.com/3IfXzVfjTL
— Maggy (@maggyvaneijk) September 30, 2020
これは、特にオンラインショップあるあるなのかもしれませんが、世界の国々の商品を購入できるというメリットがおこる問題。今回はフランス語が書かれているこちらの皿を購入したマギーさんの悲劇。
2才の娘のために、豚の人気キャラクター「ペッパピッグ」の絵が書かれている皿を購入。しかしそこに書かれているメッセージはあまりにも卑猥なものだった。
「Groin!」
フランス語では「鼻」と言う意味です。豚ですからね。
しかし購入者マギーは英語を使うのでこの意味が全く違うものになっております。そう、英語ではこの言葉全く別の言葉となり、それは「股間」になります。
hi 👋 pic.twitter.com/TwbpIhz6Vc
— Maggy (@maggyvaneijk) September 29, 2020
これはマギーさんだけの問題ではないのかもしれません。このように何気ない英語が、実はとんでもない意味を含んでいる・・・かもしれないということを踏まえると、もしかしたら自分が持っているモノも、とんでもない意味を含んだものになっているかも・・・しれませんね。
外国人の漢字タトゥもとんでもないことになってますが
海外の言葉には気をつけたほうが良さそうです。
Source:MirrorUK