PlayStation4本体に隠された「恐るべき真実」が海外で話題に

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image:秒刊SUNDAY

コロナ禍となり、我々は身近なものに関して割と清潔な状態を保つように心がけております。むろん、日本人であれば、それはコロナ禍となる前からも意識していたことではありますが、それがより拍車がかかってきているそんな印象です。そんな中、こちらのゲーム機においてとんでもない真実が発覚しているのです。一体何が起きているというのでしょうか。

PlayStation4の中身が・・・

ということで、話題となっておりますのはこちら。PlayStation4の初期型です。これが一体何が起きているのかというと、まず発売されたのが2016年11月10日。今から5年前です。PlayStation5を購入していないプレイヤーにとって、5年間このマシンは動き続けているわけです。

そうなると中にはホコリが沢山あるはず。コロナ禍もむかえ、そのへんの衛生意識は高まっているわけで、試しにパカット開けて、中のホコリをとってみようか。

そう感じる方も多いはずですが、すると中は衝撃的な状況となっていたようです。ちなみにこのPlayStation4は初期型モデルです。

中の様子。

@dtpeachI wish I had known you can do this a long time ago! ##playstation ##playstation4 ##ps4♬ original sound - Peachykeen

完全に腐海の森。

5年間貯めたありとあらゆるホコリやゴミが密集しているわけです。

この映像を見たTikTokの利用者は「気が狂いそうだ」「これからは掃除をしよう」「開いたところでどうすればいいのか」とこの上ない絶望感を味わっているようです。

未だに手に入らないPlayStation5も発売されており、いよいよ世代交代が加速するわけですが、一度中のホコリを怖いもの見たさで確認してみるのもいいのかもしれません。

Source:MirrorUK