終わりの始まり!ボストンのピザ屋「作ったらいかん」やつを生み出してしまう

これはもしかしたら人類終了の始まりなのかもしれません。人類は常に「便利」さを求め常に進化してきました。道具を生み出し、そしてその道具が進化し、産業革命に発展。そして情報社会へつながり現在はネットという、遠隔地に居ながらコミュニケーションを取る、とんでもないツールを生み出してしまいました。そしてついにこちらはとんでもなくヤバいものを生み出したのです。

ベッドでピザを食べられるボックス

話題となっておりますのは、こちらのボストンのピザ屋「BostonPizzaCanada」です。一見、アップルの新製品か?と思えるようなデザイン性優れたプロモーション映像が流れているわけですが、ある意味アップルよりも更に洗練された生活スタイルを生み出す究極の発明品になるのかもしれません。それは・・・

ということで早速映像をご覧ください。

彼らが開発したのは、ベッドの上でピザが食べられる箱。
通常であればピザを取り出し、膝の上において食べなければならないので、手が汚れたり布団が汚れたりします。しかしこちらのボックスは、まるでテーブルのように変形するので、食べやすいということです。

このボックスは、広告会社と提携し開発したということで、バカバカしいかもしれませんが、人の足にフィットさせるための工夫、そして何より誰でも簡単に組み立てることが出来るという仕組みを作るのに苦労したとのことです。

これにより人類の食糧危機を救うのかもしれないと言うことです。

 

掲載元
https://www.mirror.co.uk/news/weird-news/clever-pizza-box-turns-food-13401709