パクリ疑惑のゲーム「蒼空ファンタジー」に関して、インターネット上で話題になっている。しかもそのゲームの宣伝広告塔として千葉雄大さんが起用されていたのです。そんな千葉雄大さんですが、俳優業・番組MCへの抜擢・ミュージカルなどで大活躍中ですが、ゲームの宣伝塔としての起用に心配の声が多数あがっていますのでご紹介いたします。
蒼空ファンタジーとは
蒼空ファンタジーは、2021年3月末にリリースされ、運営は中国に会社があり魔剣伝説というゲームで有名な「4399game」です。
ゲームの内容としては、放置型のRPGということで人気爆発かと思いきや「パクリゲーム」として話題になっています。
たしかにタイトルネームも「グランブルーファンタジー」にそっくりに見えますかね?
なぜパクリ疑惑が発生したのか
そんな「蒼空ファンタジー」ですが、インターネット上では「パクリの集大成」「タイトルがグランブルーファンタジー」「グラブルのパクリ」などと騒がれています。
それでは「蒼空ファンタジー」についての疑惑などの感想をご紹介いたします。
たしかにタイトルネームからして「グランブルー」をフランス語で訳すと「雄大な青」になり、また、「グランブルーファンタジー」のキャッチフレーズは「君と紡ぐ、空の物語」なのでタイトルからもソックリだなと連想することができます。
この「蒼空ファンタジー」のCMに起用されているのが千葉雄大さんになります。
蒼空ファンタジーの広告塔になってしまった千葉雄大
このCMを見ていただくと千葉雄大さんが大活躍しているのが分かると思います。上司から残業依頼を受け断るためにパソコンを破壊するというコミカルな内容に仕上がっていますし、見た人からすると「このゲームやってみたい」と思うはずです。筆者も「無料ガチャ10連」引きたくなりました(笑)
千葉雄大を心配する声が
そんなパクリ疑惑のデパートになってしまった蒼空ファンタジーの広告塔になってしまった千葉雄大さんを心配する声が多数あがっています。
これだけマルチに活躍されているタレントさんですので、当然ファンも心配ですし、その他の方も「蒼空ファンタジーの広告には出るな」「被害者」「風評被害心配」などの心配する声が多数集まっていますのでご紹介します。
たしかに千葉雄大さんの、風評被害だけは回避して欲しいと思います。
これだけ疑惑のあるゲームというのも珍しいと思います。ゲームリリースの為のルールなどはあってないような状況なのでしょうか?筆者も調べていきたいと思います。