バカの飯。それは非常に崇高かつ慈愛に満ちた最高の飯。当然のことながら最大級のリスペクトと愛を込めて「バカ」と冠しているこの飯は、かつやさんをはじめ、色んな所でお見受けする事がある。男にしか支持されないけど男は99%支持するという究極の「ぼくのかんがえたさいきょうのめし」なのだ。愛さずにはいられない。
その名も「完全無欠のカルビカリーチャーハン」
大盛りは何と無料。器から今にも零れ落ちそうなくらいにドカ盛りされた炒飯にお肉たっぷりカレーがかかっている。カレー=美味しい。肉=美味しい。炒飯=美味しい。全部足すと=超おいしいという図式が本当にバカで素敵すぎる。
完全無欠のスーパーゴールデンカリー炒飯になると...
さらにこの究極メニューに「タルタルチキンカツ」が乗った完全無欠のスーパーゴールデンカリー炒飯になると、さらにIQは下がる。勿論いい意味でだ。
飯テロすみません。これが魅惑のビジュアルだ。
深夜に食べるなんてとんでもない...!でも多分そのギルティの先にはエデンの園が広がっているはず。見た目すっごいなあ。美味しそうが過ぎる。お腹減った...
大盛り無料は当たり前。追いカルビなるものも...!
なんだよ追いカルビって...最高すぎかよ。これはもう食べに行くしか...
男たちはいくつになっても少年のまま、こういった最高にバカな飯を追いかけ続けるのだ...