STAP細胞、小保方晴子(37)の現在が衝撃的すぎると話題に

2014年に「STAP細胞」なる人類を飛躍的に進化させる究極の細胞を発表し、時の人となった「小保方晴子」さん。その後、論文や早稲田大学の博士論文に不正が発覚し、疑惑の人物となってしまうという悲しい結末も大きな話題になりました。そんな小保方晴子さんは、実は数年ごとにメディアで情報が取り沙汰され、未だに人気のある人物であることが伺えます。そんな彼女の最新情報が衝撃的です。

2018年『週刊文春』のグラビア「原色美女図鑑」に挑戦

小保方晴子さんといえば、騒動後、強靭なメンタルで世の中に姿を現しました。2018年には、なんと週刊文春のグラビアを飾るという、元リケジョで現在一般人という経歴の人が、とんでもない偉業を成し遂げます。

実は、それ以前にも書籍を発表しており、2016年には「あの日」、2018年には「小保方晴子日記」なるものをリリース。やはり数年ごとに彼女はこの世にまだ何かを伝えるがごとく、粛々と活動をしているようです。

そんな小保方さん、その1年後、デイリー新潮にて新たな職場をキャッチされるという、まるで一流芸能人並みの扱いを受けます。

2019年洋菓子店に勤務

なんと、洋菓子店で働いているところをキャッチ。更に雀荘に出入りしフリーで打つという、男性でもなかなか勇気のいる行為を女性が、しかもあの小保方さんが行っているというから、やはりメンタルは強めなのかもしれません。

2019年12月 結婚

週刊新潮によりますと、小保方晴子さんは、結婚したと報じております。STAP細胞の発表後、「不正の人物」としてレッテルを貼られるも、話題の人物とされ、時には出版、時にはグラビアなど散々マスコミに振り回された彼女も、新天地でようやく落ち着きを取り戻すのかもしれません。

ちなみに、あまり話題となっていないが「STAP現象」は米国の研究グループが証明したと、ビジネスジャーナル誌が報道しております。

STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明

ある意味、不運続きだった彼女なのかもしれませんが、STAP細胞よりも自分の幸せを見つけ、平穏な日々を過ごしていただきたいと切に願いたい。