ついにネッシー撮影に成功か、近影で謎の巨大生物が撮影される

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かねてから何度も議論となった、ネス湖の謎の生物、通称「ネッシー」。撮影のミス説だったり、別の生き物説だったり、でっちあげ説だったりと様々な説が飛び出しておりますが、今の所有力な説はどれなのかはわかりません。そんな中、こちらの写真が今回話題となっており、まさにネッシーではないかということなのです。

謎の巨大生物が撮影される

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イングランド南部、サウサンプトン出身のスティーブチャリスは、スコットランドへ旅行休暇中に「ビッグフィッシュ」と表現した写真撮影。

とにかく巨大な魚がいたんだということで、おもむろにカメラでソイツを撮影。そしてその後SNSで共有したところ思わぬ反響が得られたという

なんとその写真は、もしかしたら「ネッシー」ではないかという疑惑が持ち上がっているようなのです。その疑惑の写真がこちら。

確かに巨大な生物です。

これが魚にしてはあまりにも巨大すぎます。また、イルカやクジラなどといった哺乳類が、この辺の川や湖に生息しているとも考えにくく、となるとやはりこれは・・・

ということです。体長はおよそ2.4メートルぐらいあると推定されております。

しかし撮影者スティーブいわく、それらはネッシー等ではなく、大きなナマズや魚ではないかと信じているということです。

となると、またこの湖に新たな謎が生まれてきたのかもしれません。この湖にはネッシーだけでなく、謎の巨大魚も生息している。

現在専門家の間でこの写真が大きな議論を呼んでいるのですが、フォトショなどの加工がされていないか、慎重に審議されているという。

以前は別の説も飛びだしたネッシー

果たしてこれは何なのだろうか。

Source:MirrorUK